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眠気に耐えつつ1時間。

センター現代文の点数がまるで私の気分のように波が激しすぎてびびる🌊

 

むしろ最近は気分の方が落ち着いているよ。

 

5割〜9割と幅広く、1日のうちでも変動するという不安定さ。恐ろしい…

 

分かりやすいとかなるほどとか思った文章ほど何もわかっていなかったりすることが多いので虚しい感じがする。何言っているんだろうこの人みたいな文章の方が意外と解けたりするのは不思議。前者では、無意識の中に思い上がりのようなものが潜んでいるのだろうか。

 

思い上がった諧謔心、なんて言葉があったなあ…

今日、偶々『檸檬』というタイトルが授業中の話題に出たので思い出した。好きだった。ほぼ1年前のことだ…🍋

あくまで言葉の内。

感情が無ければどんなに幸せだっただろうか

 

というふと頭に浮かんだとんだパラドックス

 

(私の本心とかではない)

眠りが深すぎて中々夢を見れない。

古文の擬古物語が楽しい。

 

昨日読んだ話が凄かった。

 

先ずリード文の出だしからして凄い。

ある日のうたた寝の中で美しい貴公子から恋文を贈られ、それ以降、夢の中で何度もその男性と契りを結んだ。

 

全体のあらすじはこんな感じ↓

 

夢の中で契りを結んだ男女が夜も更けた石山寺(源氏物語と深い関連有り)で壁を挟んで隣にいるという物凄い状況の中で、女(姫君)だけがそのことに気づく。自分から出て行きたいが女の身でそのようなことは出来ない。来世で逢えることを願い死のうと決め、母親が亡くなった後これまで自分を大切にしてくれた父大臣に涙ながら別れの和歌を詠む。

 

 

恋に苦しみ入水自殺をするのは源氏物語の浮舟みたい。助かってしまうところも。

 

全体の感想⇒

驚き&ワクワク。古文において夢の重要性はかなり高いのだということは感じていたが、こんな物語まで作られていたとは…しかも展開が急というか、え、この流れで死ぬの?というような感じで。(まあ、このような急展開に関しては古文では多々あるように思う。)

 

本文中には沢山の和歌や他作品のエピソードなどが散りばめられていて、全部知っていたらもっと面白いんだろうな。でも、作者のユーモアというか教養深さというかが溢れ出ている感じがしてそれだけで好き。

 

入試本番でも面白い文章が読めることを願って…。

 

 

自分の言葉で語ることができるようになりたい。

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詩人の最果タヒさんによる自動返詩アカウント。

偶然なのだが意味がかなり繋がりそうな文章が返ってきた。びっくりした。

 

ずっと興味のあったカミュの『異邦人』をようやく読んだ。

 

主人公のムルソーは自分の真理を求めるが故に疎外されて異邦人になる、と今回この本を読むきっかけとなった小論文の課題文(出典:柳田邦男氏の『言葉が立ち上がる時』)にあった。さらにこの異邦人とは、同胞の中でさえも自分がいつなるか分からないといった不安を孕んで人間の内面に潜んでいる問題であるということだ。

社会的、心理的な異邦人は我々の身の回りにも多数存在している。大病を患うなどして自ら孤独感に打ちひしがれ異邦人意識を持つこともある。

 

さてこの異邦人は自分にとってどのような存在であるか、というのが小論文の問題であった。私にはとても難しい……

 

先に述べたように、異邦人は自分や自分の周囲の人々がいつなっても可笑しくない。自分の真理とか不治の病とかそういう重大なことでなくても(というのは少々語弊があると思うのだが)例えば日常会話で生じる意見の相違、何と無い違和感など多くの人が経験したことがあるのではないだろうか。またその感覚は時と場合によるものも多いかもしれない。(ある話題、ある集団の時だけ感じるなど)異邦人とそれ以外の人間という境界線は曖昧で揺らぎやすいものであると思う。

 

ここまでは先生の力を借りつつなんとか考えたことである。この先が中々開けてこない。一度書いてみたのだが、小学生の人権作文のような文章になってしまった。自分の思考力が小学生でストップしているのをひしひしと感じる。今に始まったことではないのだけれど。道徳の授業で教えられたような教訓的なものではなく、自分の意見を持つことができると良いなあと考えている。

とりあえずあと1回文章書いてみるしかない。

 

話が小論文のことになって、肝心のカミュの作品については殆ど触れていないことに薄々気づいてはいたよ。それはまた次回(果たして来るのか)……

 

終わり。

本当にどうでも良いことを好きな時に好きなだけ呟くことにした。

厭世観袁世凱って語感がそっくり。